History


1976 ガットギター クラシックギター教室に通い始めたため購入。
1978 モーリス W-35(’78) 自分のこづかいで、初めて買ったフォークギター。
矢入貞雄ガット no.15(’66) 前のがこわれたので、親が中古を購入。後でわかりましたが、オール単板。
1979 モーリス WJ-25(’78) レコード店で人目惚れ。(岸田智史&アリスの影響)
1980 モーリス WJ-50(’80) セル貝入りが欲しくなって、秋葉原のVIVA(二光通販)で購入。
1981 キャッツ・アイ CE-250(’81) 雑誌「ギターブック」の正月の懸賞に当たる。
1982 Oakland ストラト(’82) 高1の文化祭に先輩に無理やりビートルズバンドに加入させられ、急遽VIVAで購入。
1983 モーリス WJ-100SK 二子玉川のすみやで委託品を定価の半額で購入。(写真は、神奈川県立市ヶ尾高校時代。)
Greco EJR54-50(’83) ボーカル担当なので、シンプルで軽いギターが欲しくて。新星堂で特価品。新品、半額。
1984 S・ヤイリ YD-507(’80) 悲しいかな「S・ヤイリ」の倒産により、憧れの五十嵐浩晃モデルを石橋楽器で半額。(写真は、日本大学芸術学部時代。)
YAMAHA SE-30(’84) 特価品を改造の練習用に。
1988 Tokai LS-50(’88) HRバンドのメンバーが3人になってしまいJrでは限界を感じ、また秋葉原のVIVAで。
Gibson SG リイシュー(’87) 本物へ憧れ、購入。バブル時代1ドル=100円に突入により安価。レスポールの重さに苦しんでいたのでSGに。
1989 Gibson SG(’66) 卒業&就職祝いに同い年のギターを。初めてのスタジオで、ナンバードPAFのハウリングが止まらない。楽器店が返品OKと言うことでカスタムにチェインジ。
Gibson LP カスタム(’88) ランディー・ローズにあやかり、白のカスタムを。
1990 Gibson LP カスタム(’74) ジャンク状態のランディー・ローズと同じ年代物を、ナンバードPU欲しさに。
1992 Tokai TFV-50(’80) 雑誌の「売ります」コーナーでミント状態を。(UFO時代のマイケルの影響)
Tokai LS-60(’89) 薄っすらとトラが浮き出た当たり品を、地方から通販で。
1993 キャッツ・アイ CE-500 友人から購入。D-35モデル、表単板。
AriaProU SG-600(’80) リサイクルショップで。サブギターとしてバンドで活躍。
FERNANDES FST-50(’78) リサイクルショップで、ジャンク状態の石ロゴ・ラージヘッド。
1994 ヤマハ FG-202B(’78) ライブハウス復帰を目指し、小さなボディーを。(クラプトン・アンプラグドの影響)
アリア D-40(’70s) 友人から購入。名品「ドレットノート・シリーズ」。
Greco EG-500(’78) リサイクルショップで。グレコのPU研究のため購入。
FERNANDES FST-60(’74) 友人から購入。フェンダーからフレームが出たトラディショナル・ロゴ。

コレクション中止時代。
2004 ヤマハ FG-130(’72) 激鳴りで有名の名器、グリーン・ラベルのFG-130をゲット。超美品。
キャッツ・アイ CE-400CF 当時からずっと欲しかったマーチンD-18のレプリカ。ルックスも音も抜群。
2006 Tokai LS-50(’79) ジャンクですが、友人のギターを見てからずっと欲しかったゴールド・トップ。
2007 ヤマハ FG-403(’82) ずっと探してたトップ単板をゲット。現在のメインギターです。
タカミネ PT-05E 確か、ジャクソン・ブラウンのモデルと言われていたギターです。探していました。
2008 S・ヤイリ YD-401 オールドマーチンD-18のレプリカ。ミント状態。
2009 イバニーズ AW-60 憧れのオール単板、アートウッド・シリーズをゲット。未使用状態。
Burny LPC ランディー・ローズ・モデルを抜け殻状態で、ゲット。色ヤケ具合がもろランディー。
2010 フェルナンデス W-400 ヘッドウェイがOEMしたトップ単板。ヘリンボーンのD-28モデル。
2012 ヤマキ MUGEN MARKT ヤフオクで、ゲット。
2013 Oakland ストラト 思い出の初エレキを色違いだけど、買い戻す。



ただいま、コレクション台数80本以上。


国産ギター研究所